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アークライト
稲むらの火
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災害時対応移動型 現代版稲むらの火アークライト 実例写真
避難誘導ライトとして夜間、地震、津波災害時に避難場所を半径2Km、
360度何処からも確認できます。光が長ければ、何処からでも分ります。
上空からヘリコプターで撮影
救難救助ライトとして夜間ヘリコプターに場所を知らせます。
災害復旧ライト、離れた場所から投光500mから3,000m
まで届きます。 下の写真の天神崎が3Km先です。
3km先の天神崎・丸山です。
災害対策への思い
代表取締役 :橘 登
災害時対応移動型アークライト
稲むらの火【発電機付】
概要
実用新案・仕様
経済産業省・近畿経済産業局
ものづくり2013に選定
関西広域連合認定
滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、徳島の6府県から災害用製品として認定されました。
実例
夜空のキャンパスに光の
パーフォマンス清水寺などに
稲むらの火HISTORY
安政元年に襲った大津波、そのと きに使われた稲むら(ススキや稲束を積み重ねたもの)に火を放ち、この火を目印に村人を誘導して、彼らを安全な場所に避難させました。
東日本大震災支援記録
(2011年3月)