清水寺に青の光 産経新聞 2007年11月15日掲載

  光の束で被害者誘導  朝日新聞 2006年6月24日 掲載 
  秋の夜空の清水寺にライトアップ 
 
 
  光で災害対策 月間アクタス 2007年6月号 掲載 
  日刊工業技術新聞:1997年1月20日掲載 
 

アークコーポレーション(和歌山県田辺市元町522-4/電話:0739-24-1736)は、昨年の10月31日〜11月2日までインデックス大阪で開催された「'95中小企業テクノフェア」に、遠方からでもパッと目立つライトアップシステム「アークライトパートU」などを出展、来場者からの注目を集め、好評を博した。

「アークライト」は、ネオンサインなど従来の電光広告媒体とは全く違うニューメディア。
夜空いっぱいに回る光の線(光跡)が10km以上離れたところでもはっきりと見え、人誰もが「あれは何?」と驚く。

屋上から夜空に向かってアークライトから出る一条の光は、遠くから見る人に幻想的な、イメージを与えて注目させ、その視覚伝達によってお店や会社の知名度をあげる事ができ、集客力を発揮する。

電気代は、1時間わずか60円、クーラや自動販売機程度。1日5時間(19時〜午前0時)で300円(三相200ボルト電源を使用)と安い。

飛行機などの影響、近所からの苦情など、地域になると心配があるかもしれないが、当社は製作段階において各方面にいろいろな実験調査をおこなった。
空港局そのほか一切心配が無い。また騒音皆無で、光を直接当てるわけではないので、近所がまぶしいと言うことも無い。

各種産業、とくにサービス業、ホテル、パチンコ、ゴルフセンターなどの道案内。
夜こそがゴールデンタイム。氾濫する宣伝媒体の中でも、アークライトは最高のアイキャッチャー。

強力なインパクトを与え毎夜がコマーシャルになる。
和歌山県主催「世界リゾート博覧会」に新型アークライトパートUが採用され、海のイメージ、海のウェーブラインを描き、人気を集めた。

■日刊工業技術新聞:97年1月20日掲載
※本社住所:和歌山県田辺市上の山1-5-30へ現在移転

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