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徳川家康生誕400年祭り 愛知県岡崎市 岡崎城にてアークライト稲むらの火でライトアップ
徳川家康生誕400年祭り(平成27年<2015年>
愛知県岡崎市、岡崎城にてアークライト稲むらの火でライトアップしました。
岡崎市は、アークライト稲むらの火を、観光促進および、災害対策用夜間避難誘導等を 目的とし、自ら採用していただき、市職員にて作動させる事も前向きでした。
アークライト稲むらの火の、定置点灯・遠隔点灯・発電機付であり、かつ通常電源からも点灯可能である特長を活かし、今後起こりうる様々な被災、特に夜間の災害対策として、市民および近隣市町村に対しても安心・安全対策の為に、採用していただきました。
今後、日本各地での採用される事を、祈ってやみません。
なぜなら、災害は、昼間より夜間のほうが、対策しづらい点です。
人の命を災害から守る為に。。。。。
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災害対策への思い
代表取締役 :橘 登
災害時対応移動型アークライト
稲むらの火【発電機付】
概要
実用新案・仕様
経済産業省・近畿経済産業局
ものづくり2013に選定
関西広域連合認定
滋賀、京都、大阪、兵庫、和歌山、徳島の6府県から災害用製品として認定されました。
実例
夜空のキャンパスに光の
パーフォマンス清水寺などに
稲むらの火HISTORY
安政元年に襲った大津波、そのと きに使われた稲むら(ススキや稲束を積み重ねたもの)に火を放ち、この火を目印に村人を誘導して、彼らを安全な場所に避難させました。
東日本大震災支援記録
(2011年3月)