2014年4月24日
南紀白浜の観光と地域活性の為に
円月島のライトアップを行い、新聞及び、
NHKで放映されました。詳細はこちらから>>
2013年12月21-26日
『アークライト』による徳川家康公生誕祭_岡崎城(愛知県)ライトアップ(H24年12月21-26日) 岡崎城と大樹寺を結びました。 
また、 朝日新聞、中日新聞に掲載されました。
2013年10月1日
乳がん撲滅ピンクリボン運動の一環として
浜松城と浜松市役所をピンクに照らしました。
新聞記事による詳細はこちらから>>
2013年8月2日
稲むらの火の商標登録の認可をいただきました。
第11類 投光器
詳細はこちらから>>
2013年7月27日
熊野古道清姫まつり(和歌山県田辺市)
「安珍清姫物語」のイベントで、アークライトは、演出をサポートしました。 詳しくはこちらから>>>
2013年(平成25年)3月27日(水)
和歌山放送の第95回情報懇談会、和歌山市のホテルアバローム紀の国で開かれ、「津波救国(つなみきゅうこく) 稲むらの火・濱口 梧陵伝」を3月28日に)出版される作家の大下英治(おおした・えいじ)さんらが梧陵の功績や現代的意義についてそれぞれの意見を述べられ、このシンポジウムに参加し、皆様と現代版稲むらの火アークライトの必要性について意見を交換させていただきました。
2012年(平成24年)12月17日(月)
経済産業省・近畿経済産業局より
ものづくり2013に選定され受賞しました。
2012年(平成24年12月7日(金)
北国新聞に掲載されました。(災害時用の照明開発)
光の避難路としては、金沢大学広瀬幸雄教授との共同開発で製品化された内容で掲載されました。
2012年(平成24年)11月7日(水)
南紀白浜空港 旧滑走路にて照射デモを行いました。
このことが紀伊民報2012年11月11日に掲載されました。
さらに読売新聞2012年11月14日にも掲載されました。
2012年(平成24年)11月10日
京都清水寺を豪華絢爛に照らしています。
2012年11月10日 産経新聞掲載

2012年(平成24年)10月10日(水)〜12日(金)
中小企業総合展2012に出展しました

2012年(平成24年)9月22日(土)
防災用ライト稲むらの火アークライトを10月7日のピンクリボン運動の本番に向け熊野本宮大社で日本一の大鳥居に試験点灯しました。

2012年(平成24年)8月22日
和歌山県日高郡印南町防災対策室に現代版稲むらの火アークライトを防災ライトとして納入

2012年(平成24年)7月3日紀伊民報
和歌山県田辺市防災対策室に現代版稲むらの火アークライトを防災ライトとして納入(6月29日)

2012年(平成24年)4月20日
関西広域連合で、現代版稲むらの火アークライトが防災用ライトに認定される。

2012年(平成24年)5月2日〜3日
香川県丸亀市の丸亀お城村に、東日本大震災被災地の一日も早い復興を祈り、又、未来の丸亀の発展を願う希望の光としてアークライトが活躍しました。

2011年(平成23年)12月 
福島県いわき市平工業高校での被災者支援活動に対して手紙をいただきました。
2011年(平成23年)11月14日
世界糖尿病デー記念イベントで紀三井寺をシンボルマーク、○リングでシンボルカラー、ブルーに染めました。
2011年(平成23年)9月23日
淡路島のイザナギ神宮(古事記・日本書紀の冒頭に国土創造の夫婦神として現れるイザナギ大神とイザナミ大神の二神を、お祀りする最古の神社) 伊弉諾神宮の本名孝至宮司様より「天空の架け橋」と命名して頂きました
2011年(平成23年)9月8日
台風12号の田辺市熊野の土砂ダムの写真です。約1km先を照射、危険で近寄れなくても安全な所から監視できます。
2011年(平成23年)
テレビ和歌山和歌山経済マガジンにて、放映されました。
2011年(平成23年)6月9日
インテック大阪  地域防災防犯展 (9日から10日)
2011年(平成23年)5月28日-29日 陸前高田 支援 ライトアップ
東日本大震災支援のために金沢大学 広瀬幸雄教授らとともに訪問。  広田地区や遠野市東日本大震災後方支援本部を訪問し支援活動を行いました。
2011年(平成23年)3月22日
福島県いわき市、東日本大震災後、支援の為、平工業高校にて夜間を照らし続けました。
2007年(平成19年)11月15日 産経新聞掲載
清水寺に青の光  アークライトで投光
2007年(平成19年)7月 東京ビッグサイト
2006年に引き続き、2007年7月に東京ビッグサイト会場でおこなわれた、レジャーホテルフェアーに出展
2007年(平成19年)6月 月間アクタス6月号 掲載
地震予知と救難誘導は光で、金沢大学広瀬幸雄教授コラムにて
2006年(平成18年)6月24日
地震・津波・災害対策として、アークライト現代版稲むらの火を開発し、和歌山県田辺市役所前にて投射実験を行った。
1997年1月20日(平成9年) 日刊工業新聞掲載
遠方からでも、ばっちり 照射距離は約10km アークライトパート2